中高年よ、農業に道あり!―戦略的農業起業でリストラなんかこわくない
中高年よ、農業に道あり!―戦略的農業起業でリストラなんかこわくない黒沢 隆次
文芸社 刊
発売日 2003-11
農業を現実味のある転職先として、それをどう具現化するのかのハウツーを伝授。これまでの単なる「田舎暮らし」「第二の人生」的な農業就農本とは違う、職業として成功するための、ストラテジックアグリビジネス書。
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リストラとワークシェアリング
リストラとワークシェアリング熊沢 誠
岩波書店 刊
発売日 2003-04
いつまで「精鋭」でいられますか?
少子高齢社会を迎えるに当たって、〈個人選択型〉ワークシェアリングが求められているのかと思えば、著者は〈一律型〉こそ重要と説いている。現在の日本企業はいまだ正社員のフルタイムが長すぎ、そこを放置するなら新しい雇用機会は生み出せないという主張には納得できる。「精鋭」の労働時間を短縮して「そこそこ」のひとたちの雇用を守るのが〈一律型〉ワークシェアリング。そうすると人件費は増加して生産性は低下する、というのが経営者側の論理であり、企業はこれに消極的にならざるを得ない。「精鋭」とは長時間労働をいとわず成果を誇れる人たちで、企業からしてみれば彼らだけが残ってくれればよく、「そこそこ」の人たちはすなわちリストラの対象でしかありえない。それをやむを得ないと組合幹部ですら受け止めている悲しさ。「精鋭」たちも時短に伴い自らの報酬が減るのは素直に受け入れられない。ただ、この「精鋭」たちの生活あるいは人生がどのようなものであるかは、すでにバブル期に暉峻淑子『豊かさとは何か』(岩波新書)でも述べられていた。否応なしに「精鋭」たらざるを得ない人々は私の周りにも多い。タイトルがそうであるように、リストラとワークシェアリングについての理解を深めるのに大変役立つ。現在「精鋭」の人、「そこそこ」の人、パートタイマーの人、そして潜在失業者を含む失業中の人、それら多くの人たちにとって現状の認識と方向性の示唆に富んだ一冊である。
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辞めてはいけない―キーワードで読むリストラ
辞めてはいけない―キーワードで読むリストラ中森 勇人
岩波書店 刊
発売日 2002-09
会社から500日間にわたって退職を迫られたという経験を持つ著者が、会社側のさまざまなリストラの「手口」を紹介した1冊。
「君のやってきたことはマイナスばかりだ」といって過去の失敗をあげつらう、「降格もあり得る」「君にやってもらう仕事はない」といって働く意欲を失わせる、「身の処し方を考えてくれ」といって会社に有利な自己都合退職に持ち込む…。こうした「有名なセリフ」を用いるケースは、まだリストラの始まりで、さらに進んだ悪質なケースでは「人格否定」「泣き落とし」「同僚スパイ」「リストラ部屋」「怪FAX」「社内いじめ」「便乗リストラ」といったものまであるという。
著者はこれに対して、会社に残りたいのであれば、まず働く意志表示をし、「退職勧奨」を止めるよう申し入れるべきだと説く。場合によっては、文書化して内容証明郵便で送るという方法もすすめている。また、「解雇の四要件」「労働条件の不利益変更に対する不同意権」といった労使間の義務や権利を解説。就業規則を読み直して普段から勤務態度を引き締めておく、「リストラされにくい人」になる、会社との会話を録音して証拠を残す、弁護士に相談していることをにおわす…といった対処法も紹介している。会社が使う「リストラマニュアル」をひも解きながらの指摘もあり、説得力が感じられる。
著者は、労働者が会社のやり方に抵抗する方法はあるのに、それを行使せず泣き寝入りするケースが多いのを問題視し、自分の身は自分で守る自立した働き方をすべきだと提案する。具体的なノウハウが得られるほか、働く者としての自覚も呼び覚ましてくれる1冊だ。
きわめて具体的
このような本はかつて表にでることは少なかった。
しかし、一読すれば極めて具体的な内容が充実している。
辞めてはいけない との表題であるが、
辞めてよい結果がでることもあると思いますが。
いままで、表にでないリストラの手口は興味深いです。
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おもろい「1坪商法」で食っていく―リストラ、脱サラ、倒産、転業、副業…あなたが探している商売がきっとある70の実例
おもろい「1坪商法」で食っていく―リストラ、脱サラ、倒産、転業、副業…あなたが探している商売がきっとある70の実例前垣 和義
オーエス出版 刊
発売日 2002-01
この時代に元気を与えてくれる一冊
商売と何も気張ることはない
最初は小資本とアイデアで勝負という実例を網羅した本です。
この本を読んでいろんな人たちがアイデア1つで楽しいことを
しているなぁと読んでてワクワクしてきました。
学校卒業イコール他人に雇われるという常識を覆してくれる
貴重な本だと思います。
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